【糖質制限ダイエット】どんな仕組みなのか超簡単に解説してみる!

ダイエット 健康

ダイエットは女子も男子も日々の悩みですよね。

好きなものを気にせず食べたいけど太ったら嫌だなとか…。

美味しいものはカロリーが高いと誰かが言ったりもしてました。

 

世の中にはダイエットに悩む人も多く、たくさんの方法が紹介されています。

有酸素運動、筋力トレーニング、カロリー制限、食事制限、断食などなど…。

どれをすればいいのかと悩んでいるうちに、「もう明日にしよう!」となってしまったら元も子もありませんね。

人間の身体の仕組みも考え出したら尚更です。難しい単語も出てきますしね。

 

ということで今回は、難しい単語は一切なし!

「糖質制限ダイエット」の仕組みについて超簡単に解説していきます。

みんな大好き甘いものを制限するのはとても苦しいですが、みんなでダイエットを成功させましょう!

 

糖質が一番脂肪になり易い!

炭水化物は糖質と食物繊維から出来ている

米

「日本人=米」であるように、私たちから切っても切り離せないお米。

そのお米の代名詞である「炭水化物」。パンや麺もそうです。

炭水化物は、たんぱく質脂質と合わせて「三大栄養素」とも呼ばれています。

 

栄養素の中で一番有名な炭水化物ですが、糖質と食物繊維を合わせた総称であったというのは知らない人も多いのでは?

そもそも別の栄養素だと思っていました。

糖質制限とは炭水化物制限ということになるのですね。

 

ちなみに炭水化物の目安として、

白米(茶碗1杯)…炭水化物60g弱

おにぎり(1個)…炭水化物40g弱

 

1日の糖質摂取量は300〜400gくらいとされています。

これには年齢や体格差、運動量の違いでも変わってくるのですが、目安として1食あたりごはん茶碗1杯ほどがいいのでしょう。

 

しかし、ダイエットで一番危険とされているのは栄養素の偏りです。

糖質制限と言っていますが、全く取らないというわけではなく取り過ぎないということを頭に入れておきましょうね。

糖質を摂りすぎると中性脂肪へと変わる!

ドーナツ

糖質を摂りすぎると脂肪へと変わるというのはなんとなくイメージがつきますよね。

ではこのメカニズムを簡単に解説します。

 

炭水化物を摂取すると、その中の糖がエネルギーとして使われます。なので完全に絶ってはダメということ。

しかし、摂取し過ぎると糖は余ってしまいます。当たり前ですね。

糖が余りだすと、血液中の糖の濃度が上がり血糖値が上昇してしまいます。水をたくさん飲むと血糖値が下がる。

血糖値が上昇すると余った糖を蓄えようとする行動が起こります。

 

まず、筋肉や肝臓に余った糖が蓄えられます。しかし、これらの場所には限界があります。

それでも糖が余ってしまうといよいよ中性脂肪へと蓄えられてしまうのです。しかも制限なしに。

 

これが糖が脂肪へと変わる簡単なメカニズムでございます。

糖質

 

ダイエットを気にしている人は、食べ物の裏に記載してあるカロリー表示を見ると思いますが、カロリーを抑えていても糖質の高いものを摂取してしまうとどんどん脂肪が蓄えられてしまいます。

これからは炭水化物の欄を見るようにしましょうね。

 

体脂肪を落とすメカニズム!

中性脂肪の糖が一番最後に使われる!

脂肪

人間の身体を動かすにはエネルギーが必要となります。

そのエネルギーとして使われるのが糖です。

始めに使われるのが血液中の糖。

次いで筋肉や肝臓に蓄えられていた糖が使われだします。

そして、ダイエットで一番の標的である脂肪がエネルギーとして分解されるのは一番最後となるのです。

 

脂肪は付き易く落ちにくいというのはこのようなメカニズムだからなんですね。

生きていく上で貯蔵するという意味では良いことなのかもしれませんが、ダイエットで考えますととても辛いですね。

脂肪を減らす運動とは?

30分以上の運動

30分以上のウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を行いましょう。

運動を行うことにより体に蓄積された体脂肪をエネルギーとして利用するので脂肪が減ります。

さらには、糖質が脂肪に変わる働きを弱めることが出来るため、太りにくい身体へ変化していきます。

逆に、運動をしないと血糖値が上昇し脂肪が付き易い身体になってしまいます。

ダイエットには血糖値の上昇を抑えることが重要になり、1日の食事を少量に分けて回数を増やす、サラダから先に食べるなどの方法が有名ですね。

 

30分以上行う理由としては、運動を開始してから15〜20分は筋肉や肝臓に蓄えられた糖が優先的に使われます。体脂肪も減ってはいるもののあくまでメインではないのです。

そして、筋肉や肝臓の糖が無くなった後で体脂肪がやっとメインで燃焼していくということになります。

筋トレをして基礎代謝をアップ!

筋肉

基礎代謝とは、人間が生きていく上で必要となるエネルギー。心臓を動かすなどなど。

この基礎代謝は、1日に消費するエネルギーの3分2も占めています。生きるってことはとてもエネルギーが必要なんです。

筋トレをして筋肉量を増やす理由としては、筋肉は脂肪の3倍ものエネルギーを消費するためにとても効率がいいのです。

筋肉がある人の方が痩せやすく太りにくい身体を持っているということなんです。運動しなくてもエネルギー消費が高いというなんとも好循環であります。

人間の筋肉で一番大きいとされる下半身を鍛えるスクワットが筋肉量アップに最適とされていますよ。

タンパク質も取ろう!

筋肉量を上げることが基礎代謝を上げる方法と話しました。

が、基礎代謝が使うエネルギーの中で、内臓の占める割合が半分であるということをご存知でしたか。

その中でも肝臓のエネルギー消費量が筋肉の1.5倍!筋肉が18%に対し肝臓は27%!

 

ダイエットには、肝臓の機能を上げる「タンパク質」をしっかり消費することも重要なんです。

タンパク質は筋肉量を維持するために必要な栄養素でもあるので一石二鳥でもあるんですよ。

 

まとめ

今回は、「ダイエットのために糖質についてのメカニズムを知ろう」というテーマで紹介しました。

 

私たち日本人の主食であるお米や麺は「炭水化物」という栄養素から出来ており、その炭水化物はダイエットの天敵である「糖質」でした。

糖質は人が生きていく上で欠かせないエネルギーなのですが、過剰に摂取してしまうと内臓脂肪として蓄えられてしまいます。

これが肥満の原因でもありますね。

 

脂肪は付き易く落ちにくいというメカニズムも紹介しました。

これを理解した上で、みんなでダイエットを成功させ健康になりましょう!

 

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